● 取扱説明書 (設置の手引き) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□ Copyright(C)1998-2007 WEB POWER. All Rights Reserved.
□ ウェブ広告配信管理システム
□ アド・マネージメント (ver 3.51)
□ 最終更新日 : Feb 25, 2007 / 初公開日 : Nov 16, 1998
□ 最新版入手・サポート・お問い合わせは http://webpower.jp/ まで
□ シェアウェア
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※ 上の行の罫線(80字)が一行に収まるように、ウィンドウサイズを調整してください。
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0. はじめに
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この度は、ダウンロードしていただきありがとうございます。利用規程をご一読の上、
同意された上で有意義にご活用下さい。
アド・マネージメントはサイト内の広告の配信管理を行うシステムです。
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1. 動作環境
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サーバー
・UNIX系OS (Windowsでは動作非保証&非対応)
・Perl5処理系 (Perl4 or JPerlでは動作非保証&非対応)
・SSIによるパラメータ付きCGI実行が可能 (携帯電話に対応させる場合)
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2. 抜粋利用規程
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アド・マネージメントはシェアウェア(有料ソフトウェア)です。試用期間(最大60日)
を超えて継続使用される場合、ライセンス登録が必要です。
■ ライセンス料金 (1個設置)
一般(個人・グループ等) 1,890円(税込)
----------------------------------------
法人 3,780円(税込)
----------------------------------------
- お支払い方法等のライセンスについての詳細は以下のページをご覧ください。
=> http://webpower.jp/info/license/shareware.html
- 既にライセンスをお持ちのユーザーのバージョンアップは無料です。再登録の必要
はありません。
■ 試用版と正式版の違いはありません。ライセンス取得後は、そのまま正式版として
ご利用いただけます。
------------------------------------------------------------------------------
- ソフトウェアの改造はご自身で使用される限り自由とします。
- ソフトウェアのクレジット(著作権表示)は、改造の有無に関わらず、削除・改竄は
しないでください。
- ソフトウェアを利用されたことによって生じた不利益について、作者は一切の責任
は負いません。ソフトウェアの設置・運用はすべて自己責任の元で行って下さい。
- レンタル・代行設置等で商用利用される場合、OEMライセンス(事業者登録)が必要と
なります。詳しくは本サイトをご覧ください。
- ソフトウェアを使用された場合、無条件に利用規程に同意したことになります。同
意されない場合はソフトウェアを使用することはできません。
- この利用規程は本サイト掲載のもの抜粋です。詳細は本サイトの規程をご覧くださ
い。
=> http://webpower.jp/info/license/
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3. バージョンアップ履歴
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・ Feb 25, 2007 (v3.51)
- 正式版と試用版を同一化した。
・ Apr 1, 2005 (v3.51)
- 広告一覧ページで累計インプレッション数とクリック数を表示するようにした。
- 広告一覧ページでバナーをフルサイズで表示するようにした。
- グループ指定が削除できないバグを修正した。
- リポートメールの広告主参照用URLが間違っていたのを修正した。
・ Feb 21, 2005 (v3.50)
- フラッシュ広告とテキスト広告に対応させた。
- 表示可能な画像形式にPINGを追加した。
- 広告表示のためのHTMLをimg要素からiframe要素に変更した。(セッション管理
の仕様上、希に起こるバナーとリンク先が一致しない問題を解消した。)
- SSIコマンドによる広告表示に対応させた。(携帯電話対応)
- 外部JavaScriptによる広告表示に対応させた。
- 広告表示のためのパラメーターを簡素化した。
- GUIをCSSをベースに若干変更した。
- バナー画像のサイズ自動取得に対応した。(width/height属性自動設定)
- 言い回し変更 [表示回数→インプレッション数 *インターネット広告用語]
- その他細かい修正
(v3.0xからバージョンアップされる方へ)
v3.10より広告表示のためのHTMLコードが変更になりました。以前のコードはそ
のままでは使えません。v3.0xからバージョンアップされる場合、お手数ですがHTML
コードを修正してください。拡張子が"cal"、"val"と"jal"のファイルは削除してく
ださい。各広告の登録情報はそのまま引き継げます。
・ v3.02以前の履歴は省略します。
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4. サポート・フィードバック
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ソフトウェアの設置/設定/運用についての技術的なご質問は本サイト内の所定の掲示
板にて行っております。掲示板へはサイトのトップページからアクセスできます。申し
訳ありませんが、電子メール等での個別対応はいたしかねますのでご了承ください。
ソフトウェア運用中にバグや不具合等を発見されましたら、電子メールでご連絡いた
だければ幸いです。また、ご意見・ご感想・ご要望もお待ちしております。フィードバ
ックされたご意見は今後のソフトウェア開発の参考にさせていただきます。
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5. 設定・設置マニュアル
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サーバーへの設置方法を説明します。ソースコードの編集など一般的なことは、本サ
イトでも解説しています。
1.メモ帳(Windows)、テキストエディット(Macintosh)等のテキストエディタで、以
下のファイルを開いて設置されるサーバー環境に合わせて、初期設定を行います。
設定が必要な箇所と説明は、ファイルの中に明記しています。
- ad.cgi
- view.cgi
* ソースコードの記号"#"、";"、"$"等は間違って消さないように注意してくだ
さい。一文字でも消えるとサーバーエラーの原因となります。
2.ファイルをサーバーにアップロードします。以下の構成図を参考にアップロード
してください。(以下の構成図はデフォルト設定での一般的なもので、パス等の
設定を変えた場合は異なりますので注意してください)
3.アップロードが完了したら、データ等を保存するためのディレクトリを作ります。
パーミッション(属性)を変更してください。パーミッションはファイルだけでな
く、ディレクトリにもあります。
<<設置構成例>>
-- □ public_html/ (サーバーによっては"www"等の場合もあります)
|
|-- □ admgt/ (CGIが動作可能なディレクトリ)
| |
| * 各種データファイルが格納されるディレクトリ (FTP等で作成)
|-- ■ data/
| |
| |-- ○ .htaccess (外部参照防止のためのApache用設定ファイル)
| |-- ▲ [ *.val; *.cal; *.adm; *.clk; group.txt ] (自動生成)
|
| * バナーが格納されるディレクトリ (FTP等で作成)
| (必ずWWWから直接参照できる場所)
|-- ■ banners/
| |
| |-- ○ [ *.gif; *.jpg; *.png; *.swf ] (自動生成)
|
| * アド・マネージメントCGI本体
|-- ● ad.cgi
|-- ● view.cgi
|
| * ライブラリ
|-- ○ stdio.pl
|-- ○ jcode.pl
|
□ : 通常ディレクトリ
■ : 書き込み属性が必要なディレクトリ (パーミッションは777にする)
○ : 通常ファイル
● : 実行属性が必要なファイル (パーミッションは755にする)
▲ : 書き込み属性が必要ファイル (パーミッションは666にする)
* 自動生成の場合はアップロード不要
アスキーモード : HTML・TEXT・CSV・TSV・プログラムのソース など
バイナリモード : 画像・音声・圧縮・PDF・Word/Excel等のファイル など
※ ファイル名の"*"はワイルドカード(不定文字列)です。"*.txt"は".txt"で終
わるすべてのファイルを意味します。("aaaa.txt" "1234.txt" etc)
※ CGIを設置できるディレクトリや拡張子が決められている場合は、それに従っ
てください。
※ "*.tmp""*.lock"といったファイル(ディレクトリ)ができる場合があります
が、作業用の一時ファイルですので、残っている場合は削除してください。
※ "stdio.pl" "jcode.pl"は編集せずにアップロードしてください。バージョン
が一致すれば他のCGIと共用できます。
※ それぞれのパーミッションを書いていますが、これは一般的な設定です。サー
バーによっては、CGIがオーナー(所有者)権限で実行できる場合があります。
そのような場合は、パーミッションが[700]でも動作します。詳しくはプロ
バイダ(管理者)に問い合わせてください。
※ 転送モードの切り替え型、パーミッションの変更方法は各FTPソフトのマニュ
アルを参照して下さい。
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4.CGIが動作するかの確認を行います。ブラウザでCGIにアクセスしてください。
"Forbidden"や"Internal Server Error"と表示されたら、正常に動作していません。
初期設定、パーミッション、転送モードに誤りがある可能性がありますので、もう
一度見直してください。
■ 403 Forbidden と出る場合
- CGIの実行属性(パーミッションが755)が与えられていない
- CGIがあるディレクトリへのアクセス権(パーミッションが755)が与えられてい
ない
■ 500 Internal Server Error(サーバーエラー)と出る場合
- CGIが設置できないディレクトリにアップロードされている
- CGIの実行属性(パーミッションが755)が与えられていない
- Perlのパスが正しく指定されていない
- アスキーモードでアップロードされていない
- ソースコード内(初期設定)の記号(# $ " ; etc)を消してしまったか、書いて
はいけないものを書いてしまった (どうしても解決しない場合は最初からや
り直した方が早い)
■ ファイル書き(読み)込み(入出力)エラー と出る場合
- 初期設定のディレクトリ(ファイル)へのパスの指定が間違っている
(大文字小文字は区別されます。http://では指定できません)
- データディレクトリに書き込み属性(パーミッションが777)が与えられていない
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6. 使い方
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CGIの設置完了後の使い方について説明します。以下の手順で行います。
1. view.cgiにアクセスしてください。
2. 管理者パスワードで管理パネルにログイン。
3. 広告情報を登録。(広告主の情報、リンク先URLや保証数など)
4. 広告バナーを登録。(ブラウザからアップロード)
5. 広告を表示するページにHTMLコードを記述。
6. 5のファイルをサーバーにアップロードして広告配信開始。
7. 広告主にログインURL(view.cgiのURL)、広告IDと広告主ログインパスワードを連
絡する。(view.cgiの後に"?広告ID"を付けてアクセスすると、広告ID入力ボックス
が入力済みの状態で表示されます。広告主にログインURLを連絡する場合、"?広告ID"
を付けたURLを連絡すると、広告主がログインする際に広告IDの入力の手間を省く
ことができます。例:http://www.xxxxxx.co.jp/admgt/view.cgi?dotcom)
● 広告を表示するためのHTMLコード例
a) iframe要素を使う [携帯電話対応不可][表示枠固定][テキスト広告には不向き]
* width="ww" height="hh"は広告枠の大きさを指定します。
b) SSIコマンドを使う [携帯電話対応可][SSI必須][表示枠非固定]
c) 外部JavaScriptを使う [携帯電話対応不可][JS対応ブラウザのみ][表示枠非固定]
パラメータの指定方法
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パラメータの指定方法には、IDを指定する方法とグループを指定する方法の2種類
があります。
ID=表示する広告のID もしくは GP=表示する広告のグループ
IDを指定した場合、指定されたIDの広告が表示されます。表示する広告が決まって
いる場合は、IDを指定してください。
グループを指定した場合、指定されたグループに属する広告の中からランダムに表
示します。複数の広告が登録されていて、その中からランダムに表示したい場合は、
グループを指定してください。グループに"all"を指定した場合、すべてのグループ
がランダム表示の対象となります。(グループ登録していない広告を除く)
IDとグループの両方を指定することはできません。
(例1) ad.cgi?ID=dotcom (IDが"dotcom"の広告を表示)
(例2) ad.cgi?GP=hosting (グループが"hosting"に属する広告をランダムに表示)
(例3) iframe要素でIDが"dotcom"の468x60サイズのバナー広告を表示
アド・マネージメントで広告をローテーション(ランダム表示)する場合、このグルー
プを指定することで行います。
グループ分けの効果的な使い方
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- サイズ別にグループを分ける。(例:468x60のバナーと100x100のバナーが混同表
示されないようにする。)
- 種類別にグループを分け、コンテンツの内容にあった広告を表示させる。(例:
映画関連のページには映画関連の広告、ゲーム関連のページにはゲーム関連の広
告を表示させる。)
- 携帯電話向けテキスト広告とパソコン向けバナー広告が混同表示されないように
する。
● フラッシュバナーを使用する場合のリンク先について
フラッシュの場合、クリックしたときの動作はフラッシュ作成時に指定します。通常
リンクのようにa要素でリンク先やターゲットフレームを指定することはできません。
フラッシュバナーを制作する際は、以下の2点にご注意ください。(フラッシュバナーを
制作されるのが広告主の場合、広告主にお伝えください。)
<フラッシュをクリックした時のジャンプ先URL>
フラッシュをクリックした時のジャンプ先URLは、直接リンク先URLを指定するのでは
なく、外部から渡されたパラメータかアド・マネージメントの専用URLをジャンプ先URL
とするようにしてください。直接リンク先URLを指定すると、クリック数のカウントが
できません。
a) 外部パラメータから専用URLを取得
flash.swf?url=専用URL(URLエンコード済み)
フラッシュは上記のようなパラメータ(クエリー文字列)を付けて呼び出されます。
urlキーの値にアド・マネージメントの専用URLが格納されています。それをフラッシュ
をクリックしたときのジャンプ先URLにしてください。
b) 専用URLをリンク先にする (広告IDが決まっている場合)
http://www.xxxxxx.co.jp/admgt/ad.cgi?JP=広告ID
上記のようなURLが専用URLです。[広告ID]の部分は広告IDに置き換えて、それをフ
ラッシュをクリックしたときのジャンプ先URLにしてください。
<ジャンプする時のターゲットフレーム>
iframe要素で広告を表示する場合、フラッシュ内のリンクをクリックした時のターゲッ
トフレーム("_top"、"_blank"など)を必ず指定してください。指定されていない場合、
インラインフレームの中にリンク先ページが表示されます。SSIで広告を表示する場合で
フレームを使っている場合も同様に必ず指定してください。
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7. 制限事項・既知のバグ・TODO
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● 制限事項
携帯電話からのアクセスの場合、重複カウント防止(ユニークユーザーのみカウント)
機能が正常に動作しません。(携帯電話からのインターネットアクセスの特性上の問題
であり、アド・マネージメントのバグや仕様ではありません。)
● 既知のバグ
現在のところ、ありません。
不具合・改善点、その他お気づきの点がありましたら、ぜひご連絡ください。
プログラムの改善にご協力をお願いいたします。
突発的なサーバー障害やディスク・クラッシュ等により、データが失われる可能性は
常にあります。ユーザーファイル等の大切なデータは日頃から定期的なバックアップ
を心がけてください。<<事が起こってからでは後の祭りです>>
● 今後の予定
- いろいろ構想中 (要望等もお待ちしています)
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7. FAQ 〜 よくある質問
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Q. 旧バージョンのようにimg要素による広告表示はできませんか?
A. いいえ、できません。セッション管理の実装上、バナー画像とリンク先が一致しな
いケースが希に発生してしまいます。フラッシュ広告やテキスト広告に対応できない、
HTMLコードが複雑になるなどの問題もあり、v3.50よりimg要素での広告表示はできな
くなりました。
Q. リロードしてもカウントしません
A. 重複カウント防止機能(オンオフ可)により、同一IPアドレスからのアクセスはカウ
ントしない設定になっています。もしくは広告の掲載終了条件を達成しています。
Q. 広告が表示されません
A. いくつかの原因が考えられます。以下の点を確認してください。
- 設定ミス等でCGI(ad.cgi)が正常に動作していない。(ブラウザでad.cgiにパラ
メータを付けずにアクセスして、"OK!!"と表示されればCGIは正常に動作中)
- SSIが使えないサーバーでSSIによる広告表示をしている。
- ブラウザの設定で画像表示やJavaScriptが無効になっている。
- 広告バナーか広告テキストが登録されていない。
- 正しい広告の種類(バナー広告orテキスト広告)が選択されていない。
- 広告を表示するためのHTMLコードに誤りがある。(大文字小文字は区別されます。
タイプミスやスペルミスがないかどうかも確認してください)
- ノートン等の広告を遮断するアプリケーションによって遮断されている。
- 広告の掲載終了条件が達成されている。
Q. SSIが機能しません
A. サーバー管理者にSSIコマンド(CGI実行)が使えるかどうかを確認してください。サー
バーによっては、負荷軽減のため、SSIが実行可能な拡張子が"*.shtml"である場合が
あります。また、掲示板等のCGIの中ではSSIは機能しません。
※ バグリポート、ご意見、ご感想、ご要望等がございましたら、サイトの専用窓口か
らお問い合わせください。
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